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§ はじめに

ここは、スマイルシンデレラ渋野日向子(以下、『しぶこ』と呼ぶ)のWeb追っかけの部屋です。
HPを立ち上げるに至った経緯を下記に示す。

●2019年8月4日、海外女子メジャー『AIG全英女子オープン:英国ウォーバーンGC、6,585yd
(Par 72)』にて、2打差の単独首位でスタートした渋野日向子プロが、7バーディ/1ボギー/1ダブルボギーの「68」でプレー、 通算18アンダーとして、メジャー初出場・初優勝を遂げた。
●1977年「全米女子プロ選手権」の樋口久子以来となる日本勢42年ぶり、2人目の海外女子メジャー制覇‼
●岡本綾子プロ、小林浩美プロ、宮里藍プロ、服部道子プロ…などの歴代の日本女子プロ
ゴルファーが、何度も挑戦して達成できなかった偉業を達成。
●この衝撃的なデビューを観て、渋野日向子(以下、『しぶこ』と略す)のファンになった。
 一躍、世界の注目を浴びるようになったスマイルシンデレラ、『しぶこ』を応援するため、
ホームページを立ち上げて、東京五輪への出場・メダル獲得への挑戦を記録することに決めた。
●ホームページで取り上げるテーマは、以下:
   ・『しぶこ』の活躍する写真、
   ・『しぶこ』のゴルフ成績:
      (大会別の日本での年間賞金ランキング、メルセデス・ランキング、
       平均ストロークなどのスタッツ、...の推移)
   ・五輪代表資格を決める世界ランキングの推移と予測、
   ・・・・

なお、Mar 5, 2020 更新版から、ページ構成(章立て,トピックス順序)を全面的に見直した。

★ 目 次 ★


第一章 女子ゴルファーのツアー成績
 1.1 主要選手の参戦ツアー2020
 1.2 『しぶこ』のツアー成績2020
第二章 女子ゴルフランキング
 2.1 世界ランキングの決定方法
 2.2 『しぶこ』の世界ランキング推移
  2.2.1 『しぶこ』の2020年6月末の世界ランキング予想 Part1
  2.2.2『しぶこ』の2020年6月末世界ランキング予想 Part2 [予想精度UP]
  2.2.3『しぶこ』の2020年6月末世界ランキング予想 Part3 [計算精度UP]
 2.3 五輪代表のライバルたち
  2.3.1 日本の五輪代表有力候補の畑岡奈紗と鈴木愛
  2.3.2 米国ツアー参戦の河本結
  (1)五輪代表獲得のための河本結の目標推定 Part1 [予想精度UP]
  (2)五輪代表獲得のための河本結の目標推定 Part2 [計算精度UP]
  2.3.3 その他の日本人プレイヤー五輪候補
  2.3.4  外国人プレイヤー五輪代表候補
第三章 『しぶこ』の活躍まとめ
 3.1【祝】 『しぶこ』、2019年JLPGAのMVP他、多数の賞を獲得!
 3.2 祝! 渋野日向子のAIG全英女子オープン優勝!!!
  3.2.1 『しぶこ』のAIG全英女子オープン優勝への軌跡
  3.2.2 最終スコア
第四章 『しぶこ』の写真集
 4.1 『しぶこ』の2019AIG全英女子オープンゴルフ写真集
 4.2 その他『しぶこ』の写真集

第一章 女子ゴルファーのツアー成績

1.1 主要選手の参戦ツアー2020

  • 『しぶこ』が2020年度に参戦するツアーの予想リストを下表に示す。『しぶこ』は、2020年6月までに、国内ツアー11試合、海外ツアー2試合、メジャー3試合の、 合計16試合に参戦すると予想した。
  • この表では、茶色文字:海外メジャー、黄色セル:2019年度『しぶこ』優勝ツアー、薄橙色セル:『しぶこ』参戦海外ツアー、灰色セル:『しぶこ』欠場国内ツアー、薄灰色:『しぶこ』欠場濃厚国内ツアー、 薄緑色セル:『しぶこ』ほぼ非参戦の海外ツアー、白色セル:『しぶこ』参戦国内ツアーでカテゴリ分けしてある。
  • オリンピック出場資格は、2020年6月末日時点での世界ランキングで決定。15位以内は4選手まで、それ以外は2選手/国までとなっている。
  • 4月以降の米国開催の海外ツアーへの参戦は、時差の関係及びJETラグの影響があるので、ツアー間の移動・準備日程に余裕が無く、米国ツアーを含めてその開催前後の週の国内ツアーとも、 かなりきついスケジュールになる。
  • したがって、前後の国内ツアーのいづれかは欠場の可能性がある。ここでは、高RPを獲得できる海外メジャーにターゲットを合わせて準備することを想定し、 海外メジャーの前週は、「欠場?」としてマークして、勝手に日程を組んだ。
  • 世界ランクで15位未満に転落し、ライバルの鈴木愛が15位以内をキープしていたら、欠場なしで連戦参加が予想されるし、反対に、より高い世界ランクにつくことが できれば、海外ツアーを欠場する余裕が出てくると思われる。
  • 海外ツアーで好成績を果たすことで正の連鎖が働き、余裕の日程で15位以内キープが確実になってほしいものだ。一方、海外メジャーや国内ツアーで予選落ちすることがあれば、 負の連鎖で、世界ランクを落として15位未満に転落すると、ライバルの鈴木愛などの他のライバルプレイーの順位とも関係するが、日本人2位をキープするために 欠場なしの連戦もやむなしとの戦略をとらざるを得なくなる。ここでの無理は、ケガのリスクの増大につながるので、心配だ。
  • その意味でも国内ツアー開幕前のタイとシンガポールの海外ツアーで好ポイントを稼げるかが、第一関門となるので、注目したい。
  • 尚、このリストにある優勝ポイントRPは、前年の優勝ポイントを記載してある。海外メジャーを除き、大会参加プレイヤーやコースの変更などで、RPは若干変動する。
  • オリンピック以降の日程だが、来年度からの米国女子ツアー出場権を懸けた予選会「Qシリーズ」に参戦するので、10/9-11/2の国内4ツアーは、欠場する可能性大である。
その後のツアー開催情報・選手情報など
  • 国内女子ツアーは、6/25に無観客試合の「アースモンダミン・カップ」で、始まったが、それ以降の
     7/23-7/26開催の「太東建託・いい部屋ネットレディス」までは中止が決定。
     「CAT Ladies」や8/27-8/30の「ニトリレディス」は、今のところ未定だが、アースと同様に会長の
     英断で開催してほしいものだ。「NOBUTA マスターズGCレディス」も開催中止。
     ⇒ NEC軽井沢72ゴルフトーナメントの開催が決定:Updated on July 23, 2020
  • USLPGAツアーは、主なツアーは延期で、7/15開催のドウ・グレート・レイクス・ベイ招待から再開の
     予定と言うニュースがリリースされた。最初は無観客で開催されるとのことだが、米国では感染者数
     増加がまだ収まっていないので、厳しいかもしれない:Updated on May 7, 2020.
     ⇒ドウ・グレート・レイクス・ベイ招待は中止で、新たに、7/31-8/1のLPGAドライブオン
     選手権から米ツアー再開:Updated on July 23, 2020.
  • 8/6にフランスで開催予定のLPGAメジャー「エビアン選手権」は中止が決定。
     同じヨーロッパの全英AIG女子オープンも開催されるか怪しい雲行き。
     ⇒開催決定。 詳細は(1)開催情報を参照。
  • そんな中、12月開催の全米オープンの出場者が発表された。既に出場権のある「しぶこ」、鈴木愛
     などの他、世界ランク上位の畑中奈佐、河本結、勝みなみの黄金世代も出場権を獲得。ただ、
     米国の現在の新規コロナ感染者数は、いまだ2,000人/日で、約100人/日の日本とは比べられない
     ほど多く、12月までに収まり、開催されるか不透明: Updated on July 2, 2020.
  • LPGAメジャー第1戦、 AIG女子オープン(ロイヤルトルーンGC、スコットランド)が、無観客で8/20-8/23に開幕し、「しぶこ」参戦。
  • LPGAメジャー第2戦、 ANAインスピレーション(ミッションヒルズCC、CA)が、無観客で9/10-9/13に開幕し、「しぶこ」参戦: Updated on Sep 12, 2020.
  • その後、LPGAメジャー第3戦KPGM全米女子プロ(10/8-10/11)までのLPGAツアー2試合
      ・キャンビア・ポートランド・クラシック (09/17-09/20)
      ・ショップライトLPGAクラシック (10/2-10/4)
     へも招待参戦することがアナウンスされた:Updated on Sep 12, 2020.
  • このため、「しぶこ」の国内試合は、LPGA/JLPGA共催のTOTOジャパンクラシック(11/6-11/8)となる New ⇒TOTOジャパンクラシックは、JLPGA単独開催で、LPGAの選手は来日しない:Updated on Sep 19, 2020.


2020TourList
図1.1-1 2020女子ゴルフツアーリスト  Updated on Sep 19, 2020

1.2 『しぶこ』のツアー成績2020

1.2.1 アースモンダミン・カップ:6/25-6/28開催
  • 2020年度のJLPGAツアーが、3月開催から3か月以上遅れてやっと開催。「しぶこ」は、米ツアー参戦に備えてフォーム改造したが、その結果が裏目に出て、 また、運にも見放されて、スコアを落として、まさかの予選落ち!
  • 「しぶこ」のスコアを以下に示す:
    2020EarthMC
    図1.2.1-1 「アースモンダミック・カップ2020のしぶこ」スコア

  • 初日は、No.5Hで、マークの移動を戻し忘れするというチョンボで2打罰を食らうも、何とかEvenParまでスコアを戻し、59位タイ。
  • チョンボの経緯は以下の通り:
    • それは、No.5H(Par5)で起きた。大雨の影響で、「しぶこ」は、調子が今一で、途中のショットを曲げてしまったため、第4打でグリーン ONの映像が流れた。
    • ボールが、同伴者(横峯さくら?)のライン上にあったので、ボールのマークを移動(ここの映像は放送されていない)。
    • その後、大雨のためホーンが鳴り、40分間のプレイ中断。
    • 雨が止み、グリーンに貯まった水を排出するため、マーク上を何度もローラー掛けする映像が流れた。
    • その後、プレイが再開し、「しぶこ」は、1打でカップインする映像が流れた。
    • 解説者も含めて、誰もが、トラブルはあったものの、無事にNo.1Hから5連続Parをとったと思っていた。
    • ところが、次のホールの第1打のショットの映像が流れたとき、「しぶこ」の5Hのスコアがダブルボギーとなっていた。
    • 解説者は、Parのはずが、何故ダブルボギーか、理由が判らないと放送していた。
    • 「しぶこ」がNo.9Hにきたあたりで、このダブルボギーは「マークの戻し忘れによる2打罰」という説明があった。
    • 「しぶこ」は、No.5Hのホールアウト直後に気づき、2打罰の自己申告をしたとのこと。
  • OUTでの「しぶこ」3バーディは、キャディへの責任・糾弾が大きくならないように、「しぶこ」が必死で挽回したと思われる。 これは、「しぶこの独特のやさしさ」であるが、キャディ定由のためには、ならいように思う。このキャディは昨年から見ているがプロ意識が低いように思う。
  • 予選カットラインは70位タイの通算(Even)であり、初日の「しぶこ」は、このカットライン上だが、2打罰が無ければ、2アンダーのスコアであり、 それほど不調とはいえず、2日目終了時点では、余裕で通算4アンダーは、いくだろうと思っていた。
  • 2日目は、後半12:10にNo.10HのINスタート。午前中に止んでいた、強風が吹き始め、前途多難のスタート。
  • 強風のせいで、Parが続き、本来、得意のロングホール、No.14Hで、まさかのダブルボギー。それでも、No.15HとNo.17Hでバーディを取り、通算Evenに戻す。
  • しかし、No.18Hでショートパットを外して、通算+1でINを終了し、再び、予選カットラインのボーダープレイヤーになってしまった。
  • OUTに入っても、バーディパットが決まらず、予選カットラインのまま…ついに、No.5Hでバーディを取り、通算Evenに戻して、予選通過の見通しが立つ。
    後半に強い「しぶこ」なので、3日目以降に向けてバーディ―ラッシュによる積み上げの期待が高まった。
  • しかし、バーディどころか、No.6H, No.8Hで、ショートパットを外して、まさかの2ボギー。最難関のNo.9Hでパーオンし、最後の望みを託すバーディパットが外れて、 結局、2日目ホールアウト時点では、予選通過ラインに1打及ず、通算+2の暫定71位。
  • 上位70位タイまでが予選通過できるので、予選カットライン+1にいる後続のプレイヤが、一人でもボギーを出せば、予選カットラインが+2に上がり、 「しぶこ」も予選通過できる。
      特に、OUTの最終ホールのNo.9Hは、池ポチャが多い最難関のショートホール(鈴木愛は、池ポチャ+バンカーで+3をたたいた)であり、 ボギーをたたくプレイヤーが出てくる可能性もゼロではない。
  • +1の選手にしてみれば、ボギーをたたいても、予選カットラインが+2に上がり、結局、予選通過できるので、そんなプレイヤーが出てくるのでは、 あるいは、予選通過を望む「しぶこ」の全国*万人のファンのことを思って忖度するプレイヤーが出てくるのではと、期待して映像を見ていた。
  • そしたら、+1のプレイヤーではなく、通算EVENのプレイヤー(金澤志奈)が、No.9Hでまさかの池ポチャ!! 焦ったのか、その後もグリーンにのらず・よらずで、トリプルボギーをたたき、無残にも通算+3で予選落ち。
    予選カットラインが、一旦、+2にあがる奇跡が起きた。
  • しかし、その直後、別の+2のプレイヤー(淺井咲希)が、No.18Hで、取らなくても良いバーディを奪取し、再び、予選カットラインが+1に戻ったことが、 解説者から落胆気味に放送される... その後のNo.9Hにきた+1のプレイヤー達は、安全策で池から遠く離れたグリーンエッジに落とすショットばかりで、 ボギーを出すプレイヤーは、再び、現れずに万事休す。
  • たらればは無いが、やはり、2打罰が「しぶこ」の予選落ちを決定づけてしまった。大雨による中断があったとはいえ、マークの戻し忘れは、本人はもちろんだが、 キャディの責任でもある(岡本綾子も、これは戻し忘れを指摘しなかったキャディの責任で、プロとしてあるまじき行為と指摘している)。
    この行為によって、全国の「しぶこ」ファンを落胆させた責任は極めて大きいので猛省してもらいたい。
  • 「しぶこ」は、初日は朝早いスタートで大雨に遭遇して、2日目は午後のスタートで強風に悩まされてスコアが伸びなかった反面、初日遅いスタートのプレイヤーたちが、 好スコアを出して予選通過、且つ、2日目の上位を独占していることから、不公平感はあるが、これも運のなさで仕方のないことである。
  • 明日の優勝者は、現在トップの田中瑞希がすんなり優勝して、新ヒロインとなるか、或いは、鬼門のNo.9H(2日目/3日目で通算+5)を克服した鈴木愛か、 明日の大雨予報で会場が荒れて上位陣が崩れて、不調を脱して猛チャージした畑中奈紗が優勝するか、他の選手が現れるか…わかりません。
  • 予選落ちしたが、ファンをハラハラ・ドキドキさせるドラマを作ってくれる「しぶこ」は、やはり、他にはない、楽しませてくれる得難いプレイヤーだ。
    もし、このまま国内ツアーが開催されずに、全英AIGオープンが開催され、ディフェンディングチャンピオンとして、出場したら、 再び、予選落ちの可能性もある。 2日目後半の不調は、長い間試合が無かったことからくる疲労が、改造フォームを微妙に狂わしていったように思う。
  •  今回のチョンボや、ショット改造の調整不足を(疲労からくる微妙なズレの克服を含めて)、猛練習で克服して、昨年末の予選落ち直後の試合で優勝したように、 次の試合(いつあるか判らないが)で優勝争いして、米国のメジャーや全英AIGオープンに望んでもらいたい。
  •  最後に、コロナウイルス後初となるJLPGAツアーの開催を決断してくれ、且つ、YouTubeで無料で全ラウンド放送してくれた、アース会長や JLPGA及びアースモンダミン・カップ開催関係者(多くは、アースの社員と聞いています)に感謝の意を表明します。
1.2.2 アースモンダミン・カップ 最終日
EarthMCfinal
図1.2.2-1 「アースモンダミン・カップ2020」の最終日のOutスタートの組み合わせ

EarthMCResults
図1.2.2-2 「アースモンダミン・カップ2020」の結果

・最終日の6/28(日)は、雨天のため、明日6/29(月)に順延。そこで、優勝争いをするOutスタートの組合せ
(図1.2.2-1)に従い、最終日の見どころを以下に示す。
・最終日の結果は、予想に反して、下記リストに無い、ベテラン渡邉綾香が、鈴木愛をPOで破り、5シーズンぶりに復活優勝。
以下に、見どころに対する結果を追記した: Updated July 1,2020
  • 第3組:黄金世代/河本結 vs プラチナ世代/安田祐香の女子大生対決
     首位から9打差なので、優勝は無理だが、この美人ギャル対決に注目。
    今年から米ツアーに参戦した”閣下”河本結と、米国メジャー「エビアンチャンピオンシップ2019」でローアマになるなど、
    アマ時代から世界で活躍し、今年からプロになった安田祐香(QT2位)の女子大生対決。
    、 実績もあり、将来有望な黄金世代vsプラチナ世代の対決は楽しみ。
    ⇒・「閣下」河本結の勝ち。順位・スコアはパッとしなかったが、最終18Hで圧巻のイーグル奪取は流石に見せてくれたね。
     ・安田祐香は、伸びず。プロ初出場なので仕方ないが、初日82位から、2日目に難関のNo9Hでバーディを奪取し、予選通過したのは流石だ。
  • 第6組:美女と野獣の飛ばし屋対決
     首位と7打差だが、飛ばし屋なので、ロングホールでイーグル連発すれば、優勝の目もある。
    昨年ドライビングディスタンス首位の野獣 穴井詩と同3位の美女 原英梨花の飛ばし対決、特に、ロングホールや 距離の短いミドルホールでの飛ばし対決は見ものだ。
    ⇒・原英莉花の勝ち。ただ、穴井詩もさすがの1打差で良い勝負をした。
      優勝スコアには2打届かなかったが、最終日の追い上げは流石で其々864万、424万の賞金を獲得。
  • 第7組:黄金世代実力派対決
    容姿はNG(ホンコンvsシュレック)だが、実力は文句なしの黄金世代同士の対決。
    こちらも爆発力があるので、7打差あるが、前半にBardieチャージし、上位陣のスコアが崩れれば、優勝の可能性もある。
    実力派なのでショートアイアンやグリーン周りのテクも見どころ。
    ⇒・勝負は勝みなみの勝ちだが、最終日は両者ともオーバーパーで、残念な結果だ。
     ・畑岡奈紗は、初日No.9Hまでは、惜しいBardieパットを外しても-3のスコアという文句なし実力を
      発揮していた。これは、20アンダー越えのぶっちぎり優勝かと思い始めたところで、
      No.10Hでグリーン近くからの3打目のショットがだふってグリーンオーバーして
      Double Bogeyを叩いて以降、ショット・パターとも本来の実力を発揮できず。
      どこか、世界ランク5位とは思えない、故障があるかもしれないような不調さだった。
  • 第12組:関取vs細身対決
    横綱クラスの実力派 鈴木愛と酒井美紀vs細身美人の臼井麗華の対決。
    首位と4打差はあるが、首位の田中瑞希が優勝経験ないので、優勝経験豊富な横綱2人には、十分な優勝チャンスがあり、この対決は見もの。
    この2人に対して一見華奢な黄金世代の臼井麗香が、初優勝に向けて、どう挑むかも見もの。
    ⇒・鈴木愛の勝ち。鈴木愛の最終日の追い上げは流石で、POの末の敗戦は残念。
      鬼門No.9H(Par3)で2日目池ポチャでTriple Bogey、3日目も池ポチャでDouble Bogey!
      最終日はParで凌いだのは流石だが、結局、ここでの+5が優勝を逃した敗因。
      それでも、昨年賞金女王の実力を見せ、優勝者と同スコアに纏め、通常のツアー優勝並みの
      2,112万の賞金獲得は見事。
     ・酒井美紀も敗れたとはいえ、上がり5ホールで3Bardieを取り、1打差に迫り、1,560万の
      賞金獲得は立派。
     ・臼井麗華は、両横綱に圧倒されたキャバ嬢という感じで、最終日+2の23位は残念。
  • 第13組(最終組):黄金世代vsプラチナ世代の優勝争い
     昨年アマでJLPGAツアーを優勝してプロになった売り出し中のプラチナ世代の2人目古江彩佳vs優勝経験のない黄金世代の一人田中瑞希の 優勝を争う直接対決。
    両者ともにプロ初優勝がかかるので、そのプレッシャー中、どんなプレイをできるか見もの。
    第3日目までのプレイを見ていると、3打差あるとはいえ、アマ時代の昨年のJLPGAツアー優勝、プロ後にリコー杯で2位の経験を 積んでる古江が有利か?いづれにしろ、ニューヒロインの誕生を予感させる。 ⇒・田中瑞希の勝ち。初優勝のプレッシャーに負け、OUTの2Bogeyが致命傷になり、1打差の3位。
      ただ、1,560万の賞金獲得は立派な結果。
     ・古江彩佳は、最終日+2で、調子は上がらずに、早々と優勝争いから脱落し、17位と残念な結果。
      初優勝のプレッシャ―は、半端ないものだろう。
  • 黄金世代の小祝さくらや大里桃子も、ノーボギーで6アンダーの好スコアを出せれば、優勝のチャンスがあるし、 他のプレイヤーでも同様に、現状-5のプレイヤーであれば、優勝のチャンスがある。
    ⇒・大里桃子は、首位と2打差の5位、小祝さくらは4打差の13位で、それなりのスコアだが、
      優勝争いには加われず。
  • 以上が見どころであるが、池ポチャのある難関のNo.9Hをクリアし、久しぶりの試合であるので疲労に負けず、幸運に恵まれたプレイヤーが 優勝するのであろう…それは、果たしてだれか、明日、8:00からYouTubeで 無料LIVE配信を観戦して楽しみたい。
    ⇒・渡邉綾香の優勝は、大番狂わせ!。初日17位(-3)、2日目2位(-3)だが、3日目4位(-1)…
      最終日は、このまま崩れていくと思った。
      なぜなら、昨年ツアー成績は、ツアー30試合中決勝に進めたのはわずか7試合(予選落ち23試合)で、
     最高成績37位、年間獲得賞金115位(348万円)のシード外選手。それが、まさかの最終日(-4)で、
     昨年賞金女王をPOで下して優勝。
      最大の勝因は、初日は雨が止んだ12:50スタート、2日目は風の無い7:20スタートと、天候の恩恵で
     2日間で-6を稼げた点。且つ、昨年の成績から誰も優勝するとは思われず、ノープレッシャーと
     幸運が味方した結果だ。

1.2.3 2020AIG全英女子オープン

(1) 開 催 情 報

----- Updated on July 9, 2020.

  • 2020 AIG全英女子オープン(ロイヤルトルーンGC)が無観客で8/20に開幕されることが決定。
     ⇒・日本勢は、前年大会覇者の「しぶこ」、米ツアーを主戦場にする畑岡奈紗と河本結に
         加え、勝みなみ、上田桃子、稲見萌寧が出場。有資格者の鈴木愛と小祝さくらは辞退
         :Updated on July 23, 2020.
  • また、その前週(8/13-16)に開催される米女子ツアーのSAIスコットランド・オープン(ルネサンスC)も
      無観客で開催されることが決定された。
  • スコットランド・オープンは、全英と同じくリンクスで開催されるため、この全英の前哨戦として
    位置づけられる。
  • スコットランド・オープン出場者は、入国時の2週間隔離措置などが免除される。
  • 「しぶこ」は、「推薦をいただけるなら、前の試合で免疫を付けたい」と出場を希望。
  • スコットランド・オープン大会側が推薦出場枠が用意される方針で、近々、正式発表される。
    ⇒「しぶこ」の大会推薦枠による出場が正式アナウンス:Updated on July 22, 2020
  • これを受けて、「しぶこ」は風の強いリンクスコースを経験して、前女王として全英女子
     オープンに日本人初のメジャー連覇に挑む準備が整った。
  • モンダミンカップの調子から、連覇はともかく、予選落ちにしないように頑張ってほしい。
    逆に2試合ともTop10の成績を残して、TPを稼ぎ、世界ランクTop10入りを目指してほしい
    Updated on July 22, 2020
  • 不調の予想を反して、優勝争いに絡み、あっさり、連覇を達成してしまっても不思議では
    ない期待を抱かせるところが、「しぶこ」たる所以。
    ⇒・やはり、「しぶこ」の不調とリンクス特有の風の洗礼を受け、通算+12で3打及ばず、3戦連続の
    予選落ち! この後、国内に帰国せずに、米国に移動し、LPGAメジャー2試合などの米ツアーに参戦
    Updated on Sep 12, 2020.

1.2.4 2020ANAインスピレーション

(1) 開 催 情 報

----- Updated on Sep 12, 2020.

  • LPGAメジャー第2戦、 ANAインスピレーション(ミッションヒルズCC、CA)が、無観客で9/10-9/13に開幕。
  • 日本選手は、「しぶこ」の他、畑岡奈紗、河本結、野村敏京、上原彩子が参戦。
  • 「しぶこ」は、少し復調し、初日-2, 2日目+3で通算+1で、今年、4戦目にして、初の予選通過。
    その他、畑岡奈紗(-1)、河本結(+1)の黄金世代が予選通過。
  • タラレバはないが、2日目16Hまでは通算-2であったので、17Hボギー、18H池ポチャでダブルボギーが
    無く、18Hがバーディーであれば、通算-3で22位と、上位を狙えたはずだった
    …やはり、試合不足のスタミナ切れか?
  • 明日以降の2日間の決勝ラウンドは、アンダーパーで回り、少しでも上位を狙い、世界ランクの低下を
    抑えてほしい…現在の世界ランクは14位だが、このままの成績では15位以下になってしまうぞ…
  • がんばれ「しぶこ」。
  • New! 第3日目は、-5と今年初めての好調なスコア、だが、4日目は大崩の+6をたたき、結局、通算+2の51位タイ。 成績は残念な結果だが、それでも、今年初めてワールドポイント2.15(賞金1万ドル)を獲得。


New! 1.2.5 2020キャンビア・ポートランド・クラシック

(1) 開 催 情 報

----- Updated on Sep 20, 2020.

  • LPGAツアー キャンビア・ポートランド・クラシック[コロンビアエッジウォーターCC(オレゴン州), 6478ヤード, パー72, 54ホール]が、山火事の影響で3日間に短縮し、 無観客で9/18-9/20に開幕。
  • 日本選手は、「しぶこ」の他、河本結、野村敏京、上原彩子、山口すず夏の5名が参戦。
  • 「しぶこ」は、初日前半、4バーディ、1ボギーの-3と好調な滑り出しだが、後半は、1バーディー、1ボギー、1ダブルボギーと崩れ、
    17Hでサスペンデッドの通算-1。次の日の18Hはパーで、1日目成績は通算-1の39位。
  • 「しぶこ」2日目は、最終9H のボギーが惜しかったが、4バーディ、1ボギーの-3で、通算-4で暫定20位で予選通過。
    12Hのパーオンとショットの調子は戻ってきているが、4バーディーしか取れず、パターがまだまだの状態…パターの調子が戻れば、最終日の爆発も期待できる? それとも、前週と同じく、崩れるか?
  • 野村敏京はカットラインの通算Eで予選通過、河本結、上原彩子は1打及ばず、通算+1で予選落ち。山口すず夏は通算+9で予選落ち。


第二章 女子ゴルフランキング

2.1 世界ランキングの決定方法

世界ランキングは、Rolex Rankingと呼ばれ、これを決める方法を以下に紹介する。

2.2  New! 『しぶこ』の世界ランキング推移

2.2.1 『しぶこ』の2020年6月末の世界ランキング予想 Part1 試合数ミス訂正し再評価

くり返しになるが、オリンピック出場資格は、2020年6月末日時点での世界ランキングで決定されるので、この時点での世界ランク15位以内が『しぶこ』の目標となる。
以下に、この6月末時点での『しぶこ』のTPと世界ランクを予想してみる:

注:最初にリリースしたJan 27, 2020版では、男子用計算方法で、且つ、試合数算出に誤解が
  あったので、15以内を実現するために必要な⊿TPが過大に評価し、厳しい結果となったが、
  試合数を見直した結果、五輪代表への条件は、かなり現実的なものとなった。

2.2.2 『しぶこ』の2020年6月末世界ランキング予想 Part2 [予想精度UP]

*** しぶこの五輪代表獲得条件の評価: Updated on Feb 1, 2020 ***

 上記の予想は、試合数やTPをかなりラフに見積もっている。そこで、以下の内容でTPを正確に計算し、予想順位の精度を高めてみた。

  1. 各ツアー毎の優勝ポイントVPから順位減少係数をかけて、RPを正確に計算。
  2. RPから時間減少係数をかけて正確に計算して、TPを計算
  3. 得られたTPに隣接する2019/7/1の世界ランキングの2つの順位のTP値で、内挿補間して、順位を推定。
その結果を下表に示す:

ShibukoPlympic1

New! 2.2.3『しぶこ』の2020年6月末世界ランキング予想 Part3 [計算精度UP]

*** しぶこの五輪代表獲得条件のRP計算精度UP: Updated on Mar 5, 2020 Feb 9, 2020 ***

 上記と同様に、各トーナメント毎の成績に対するRP,TPを正確に計算し、2019/7/1の世界ランキングのTP値から内挿補間して、世界ランキングを推定。
国内外のツアー成績に対する世界ランキング15位以内の可能性をケーススタディした結果をTable 3-1に示す。

ShibukoOlympic1

参戦予定であった海外ツアー2試合(ホンダLPGAタイランドとHSBC女子世界選手権)は、新型コロナウィルスの感染防止のため開催が中止された。
New! 更に、日本ツアーの第一・第二戦も開催中止。
ポイントの高いLPGAツアー2試合でポイントを稼げなくなり、更に国内二試合も参戦できなくなったことが、『しぶこ』の五輪出場獲得にどれだけ影響するか、 再評価し、更新した: Mar 5, 2020 Feb 15, 2020
その結果を下記のTable 3-1a, Table 3-1bに示す(更新個所は朱記)。
まとめると、前年並みに国内2勝すれば、それほど影響はないが、今後も開催中止の可能性があり、国内での一試合の重みが増し、メジャーでの試合の上位活躍が、 より重要性が増している。
 以下、更新後の数値を取り消し線の前に追記する。

ShibukoOlympic2 ShibukoOlympic3
 注:表中の数字、記号の意味は下記:
  • 表内の表中の*位の*はツアー成績順位、かっこの数字は試合数。
  • 五輪判定欄は、世界ランク15位以内の東京五輪代表資格の可能性を示す。
  • 記号の意味は、✖:16位以下でNG、△:15位ボーダー、〇:代表ほぼ確実、◎:代表確定

・出場無しの6月末の数値は、TP=155、Events=40、 AP=3.88、予想順位17位は、前の予想と同じ。
・①から⑦のケーススタディの詳細は以下:
  1. 前年の2019度成績(国内優勝2回、優勝以外平均順位10.7位 17.0位 )の場合:
    海外 0試合 2試合・メジャー3試合を15位であれば、TP= 244 246 257、AP= 4.70 4.55 4.59 世界ランキング 14.2位 14.9位 14.8位 、オリンピック出場資格はボーダーの△。
    これは、優勝を除く、6月までの 10試合 12試合 14試合 をAP= 5.23 4.49 4.69 の成績を残せれば達成できる。現時点のAP=4.56 に対して、1ptの上乗せが必要と同程度なので、十分達成可能
  2. >ツアー優勝が無い場合:
    国内11試合を6位、海外 0試合 2試合、メジャー3試合を 8位 10 の成績で、TP= 237 245 255 ,AP= 4.57 4.54 4.56 ,世界ランキングは 14.9位 15.0位 14.9位 で、 オリンピック出場資格はボーダーの△。
    優勝が無いと、今から6月末までの12試合 16試合 をAP= 6.78 6.4 6.3 の成績を残す必要があり、現時点のAP=4.56に対して、1試合当たり、2ポイント強の上乗せが必要。
    これには、国内9試合 11試合 で6位、メジャー ・海外 の試合で8位 10位 が必要で、厳しいかもしれない。
    これがどの程度厳しいのか、それとも『しぶこ』の実力であれば楽々達成できるのか、現時点では判断できない。
    その意味で、3月の海外ツアー2試合で10位を達成して、今年も海外で安定した戦いができることを示せれば、優勝が無くても五輪出場の可能性が高まる。
  3. >国内ツアー1勝の場合:
    国内ツアー優勝以外の8試合 10試合 で11位 8位 、海外 0 2 ・メジャー3試合で 10位 12位 で、TP= 237 247 255 、AP= 4.55 4.58 4.56 、 世界ランキングは 14.9位 14.8位 14.9位で、オリンピック出場資格はボーダーの△。
    ケース①より、国内、国外・メジャーともに順位が2位緩和され、これから6月末までのAP= 5.56 5.54 5.39 で、1試合当たりの上乗せは、1ポイント小さくなる。
  4. >国内ツアー2勝の場合:
    国内ツアー優勝以外の7試合 9試合 で 12位 10位 8位 、海外 0試合 2試合、メジャー3試合で16位で、世界ランキングは 14.9位 15.0位 14.6位となり、 オリンピック出場資格はボーダーの△。
    国内優勝2回、優勝以外 12位 10位 8位 、海外・メジャー16位は、『しぶこ』の実力からすれば、十分達成可能であり、国内を含めて、このケースを達成できるかが、
    五輪出場のキーとなる。
  5. 海外ツアー1勝の場合:
    このケースは、海外ツアー中止のため、無効:15 Feb,2020。
    国内ツアーの11試合で16位、海外・メジャーで20位で、TP=258,AP=4.61、世界ランキング14.6位となり、オリンピック出場資格はボーダーの△。
    これは、『しぶこ』が実力を発揮できれば、楽々クリアできそうなので、海外ツアー1勝、もしくは、メジャー2位(海外1勝相当)で、五輪ほぼ当確と思われる。
  6. メジャー1勝の場合:
    国内ツアーの11試合で20位、海外・ メジャー2試合で20位で、TP= 284 258 , AP= 5.27 4.61 、世界ランキング 11.0位 11.1位 となり、 オリンピック出場資格は、確定の◎。
    全試合20位以内は、『しぶこ』の実力からすれば、楽勝であり、メジャー1勝で、五輪代表は確実。
  7. 国内0勝、メジャー1勝の場合:
    国内ツアーの9試合で 32位 12位 8位海外試合で12位 、メジャー2試合で12位で、TP= 334 339 360 , AP= 5.23 6.28 6.42 、 世界ランキングは 11.1位 4.7位 4.37位となり、オリンピック出場資格は、確実の◎
  8. 国内2勝、メジャー1勝の場合:
    国内ツアーの7試合 9試合で 12位 8位海外試合で12位 、メジャー2試合で12位で、TP= 334 339 360 , AP= 6.43 6.28 6.42 、 世界ランキングは 4.35位 4.7位 4.37位となり、オリンピック出場資格は、もちろん確実の◎で、
    世界ランクは、TOP5で、畑岡奈紗に追いつける。五輪だけでなく、この高い目標を目指して、頑張ってほしいものだ。

以上の結果を纏めると次の通り:




2.3 五輪代表のライバルたち

2.3.1 日本の五輪代表有力候補の畑岡奈紗と鈴木愛
2.3.2 米国ツアー参戦の河本結
(1) 五輪代表獲得のための河本結の目標推定 Part1 [予想精度UP]

*** 五輪代表獲得条件の予想精度UP: Updated on Feb 2, 2020 ***

New! (2) 五輪代表獲得のための河本結の目標推定 Part2 [計算精度UP]

*** 五輪代表獲得条件のRP,TP計算精度UP: Updated on Mar 5, 2020 Feb 9, 2020 ***

 Feb 9, 2020時点の最新情報を反映した目標推定は以下:

2.3.3 その他の日本人プレイヤー五輪候補
2.3.4  外国人プレイヤー五輪代表候補

どうやら、日本人プレイヤーは、鈴木愛以外は五輪代表のライバルにはならないようだ。それでは、『しぶこ』が五輪代表を確実にするために、15位以内をキープする障害となる外国人プレイヤーのライバルについて考えてみる:




第三章 『しぶこ』の活躍まとめ

3.1【祝】 『しぶこ』、2019年JLPGAのMVP他、多数の賞を獲得!

2019年の『しぶこ』の戦績を以下に纏めた:

3.2 祝! 渋野日向子のAIG全英女子オープン優勝!!!

まずは、海外メジャー初優勝に至るハラハラ・ドキドキの優勝への軌跡を、記憶を頼りに、半年後の今、纏めてみた:
3.2.1 『しぶこ』のAIG全英女子オープン優勝への軌跡
3.2.2 最終スコア

 14番ホール終了時点で、首位と1打差までに5人もおり、大接戦であったことがわかる。 コ・ジンヨンやL・サラスが、最終日スコアーを6アンダーとして、猛追してきたものの、あがり4ホールでスコアを2アンダー伸ばすことによって、世界ランク上位者を破ってのどうどうの優勝。
 信じられない戦い方で、「あっぱれ!」としか言えない強運、そして実力の持ち主だ。
 これに加え、ラウンド間移動中、ギャラリーに笑顔でハイタッチで応じ、子供には優しいホスピタリティ。
 さらに、ジョークを交えたトークでマスコミ対応も絶妙など、まさにスーパースターだ。
 最終日の優勝争いしたラスト3ペアの通算スコア、今日のスコア、最終順位を下記に示す:

Player123456789101112131415161718TodayRank
渋野日向子-14-14-12-12-13-13-14-13-13-14-14-15-16-16-17-17-17-18-41位
A・ブハイ-11-11-11-12-12-13-13-13-12-13-13-14-15-15-15-14-14-14-35位
L・サラス-11-12-12-13-13-12-13-13-14-15-16-16-16-16-17-17-17-17-62位
コ・ジンヨン-10-10-10-10-11-12-13-13-13-14-15-15-16-16-16-16-16-16-63位
M・プレッセル-10-10-10-10-10-10-10-11-11-11-13-13-14-15-15-16-16-15-54位
パク・ソンヒョン-11-11-10-10-10-10-10-10-11-11-11-12-12-11-11-11-11-10+18位

 次に、『しぶこ』の4日間のホールごとのストロークを下記に示す。これを見ると、後半(IN)のホールが、バーディラッシュ(水色)で、且つ、 ノーボギー(薄橙/橙色なし)と圧巻の成績で、これが優勝の主因だろう。メジャー勝利には、これ位の爆発力が無いと無理なんだろうと思うスコアだ。

AIGShibkoScore


第4章 『しぶこ』の写真集

4.1 『しぶこ』の2019AIG全英女子オープンゴルフ写真集

優勝の瞬間 優勝カップへkiss 表彰式へのアプローチ中
Fig. 優勝の瞬間 Fig. 優勝カップへkiss Fig. 表彰式へのアプローチ途中で声援に答えて
優勝カップ受領の瞬間 優勝カップで万歳 表彰式直後の優勝インタビュー
Fig. 優勝カップ受領の瞬間 Fig. 優勝カップで万歳 Fig. 表彰式直後の優勝インタビュー
優勝翌日の撮影1 優勝翌日の撮影2 最終日12H
Fig. 優勝翌日の撮影1 Fig. 優勝翌日の撮影2 Fig. 最終日、勝負の12Hの第一打フルショット
3日目ラウンド中の笑顔 2日目ホール移動中 2日目1Hの第一打
Fig. 3日目ラウンド中の笑顔 Fig. 2日目のラウンド、ギャラリーに拍手で
迎えられるスマイルシンデレラ
Fig. 2日目1Hでの第一打のフルショット
もぐもぐタイム1 もぐもぐタイム2 もぐもぐタイム3
Fig.もぐもぐタイム1-練習ラウンド Fig.もぐもぐタイム2-15H Fig.もぐもぐタイム3-18H

4.2 その他『しぶこ』の写真集 (TBA)

写 真タイトル写 真タイトル
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